九州大陸

~ 九州大陸 ~
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太古の晁朝。高祖の晁高帝は国土を九つの州に分け、それぞれ都護府を置かれたことから「九州」と呼ばれるようになった。晁朝末年、雲望運河の開拓によって海水は陸地に流れ込み、本来一つだった九州大陸は東陸、西陸、北陸の三つに分断され、現在の姿になったと伝えられる。

九州大陸を囲む外洋は"浩瀚洋"と呼ばれる。また浩瀚洋は大陸近海ではそれぞれ異なる名称を持つ。北陸、東陸、西陸によって挟まれた内海は比較的浅く、それぞれ渙海、濰海、滁潦海と呼ばれる。陸地と海洋の測量単位において、距離は里と歩、高度は尺、面積は拓(1拓=9万km2)とされている。

印池紀に形成された渙海、濰海、滁潦海は九州三陸の間にあり、地中三海と呼ばれている。三海の面積合計は約35万拓。

北陸と西陸に挟まれた渙海は、北は殤州、西は瀚州、そして南は寧州に面している。北陸と東陸を隔てた濰海は寧州の南、中州の北に位置し、東は霍苓海峡を経て、浩瀚洋へと繋がり、西は天拓海峡と渙海へと繋がっている。そして三海で最大面積を誇る滁潦海は東陸と西陸に挟まれており、東は中州宛州、西は雲州雷州に面し、南には雲望海峡と南浩瀚洋がある。


【 九州の三大陸 】

北陸:殤州瀚州寧州

東陸:中州瀾州宛州越州

西陸:雲州雷州


【 九州の種族 】

人族:北陸に居住する民を蛮族、東陸に居住する民を華族と呼ぶ。

河洛:身長は低く、宛州と越州の山岳地帯の洞窟で住居。工芸技術とに長ける。

夸父:主に殤州で住居。身長は人間の二倍にも及び、盤古の子孫を伝えられる。

魅族:大陸各地に生息する高度な知恵を持つ精神意識体。

鮫族:主に浩瀚洋海底に住居。人間の上半身と蛟の下半身を持つ。

羽族:主に寧州と瀾州の森林地帯と高原に住居。特定の天候にのみ飛行できる。


百度百科:「九州幻想」より抜粋



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