越州

~ 九州大陸 越州 ~
Novoland Yue Zhou


【 地理 】
東陸を横断する雷眼山は越州を瀾州中州と大きく隔て、西側に果てしなく南北に延びる北邙山もまた越州を宛州と隔てるような特殊地形となっている。越州の面積は約12万拓で、宛州より若干広く、東陸四州のうち、三番目の土地面積を持っている。

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越州は東陸で最も地形が複雑な州であり、九州全土で探索できる地形風貌は全てここで見る事が出来る。越州の主要地形は山脈であり、北の雷眼山と西の北邙山は越州を囲い、また越州境内には中白山と清余岭という地形が極めて険悪な山も存在している。こうした山脈地形によって九州の人々は、越州は決して踏み入る事が出来ない土地だと強く信じられており、古くから様々な伝説が残されてきた。

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越州はその特殊な地形から全体が湿気に覆われ、年間平均気温は東陸では最も高く、夏季は炎熱で多湿。越州全体は広い常緑広葉樹林に覆われており、その面積は土地の六割も占めている。

【 種族 】
越州も宛州と同様、ごく少数の華族を除けば、河絡族はこの土地最古の開拓者である。河洛族の特徴は居住する地域によって変化する事はなく、宛州の河絡族と同様の製造技術を保有している。

【 都市 】
九原城:九原城は雷眼山に位置し、宛州と越州二 州で唯一、山間に築かれた人間の城。胤朝年間は離国の都城にもなっていた。

【 名所 】
雷眼山脈:東陸で最大級を誇る山脈で、度々東陸の脊髄として例えられる。

北邙山:南北方向へと横たわり、雁返湖から浩瀚洋へと延びている。主峰は初始神山で、河絡語では「無諾峰」、意味は「天地が開けた初めの山」を意味する。

清余岭:越州で最も恐ろしい山脈。その見た目が美しい丘陵とは裏腹に、活火山地帯となっている。多発する地震と、至る所で見る事ができる溶岩と毒気は致命的であり、決して乗り越える事ができない。

大雷澤:北邙山と清余岭の間に位置し、山の溶け水と清余岭の水源が合わさり形成された湿地帯。

雷中平原:雷眼山と中白山の間に位置し、越州では珍しい平坦な地形の草原牧場。


百度百科:「九州地理-越州」より抜粋